85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今後につきましても、県や関係機関と連携しながら、作業路整備散水施設、人工ほだ場の補助を行うしいたけ増産体制整備総合対策事業新規参入者機械施設導入、ほだ木造成補助を行う乾しいたけ新規参入者支援事業、干しシイタケ生産に必要な技術と知識を学ぶしいたけ版ファーマーズスクール事業を拡充するなどして、さらなるシイタケ生産体制整備に努めてまいります。     

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

新規参入者の方もいらっしゃいます。しかし、多くの方々はいろんな事情で技術の伝承がかなわず、引退を余儀なくされています。残念でなりません。せめてそのノウハウだけでも承継できるといいのですがと思っております。まず、漁業就業者年代別の人数を教えてください。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長矢守丈俊君) お答えします。 

豊後大野市議会 2022-06-23 06月23日-05号

補助要件としまして、既存生産者が5万駒以上、新規参入者につきましては3万駒以上の生産者という部分の変更はありませんが、既存生産者につきましては、機械導入を行った年度に1割以上増産することという要件がなくなっています。 また、補助率に関しても、県・市合わせまして2分の1の補助から、3分の2の補助に変更されています。 ○議長衞藤竜哉君) 3番、高野辰代君。

杵築市議会 2021-06-09 06月09日-03号

集落営農法人農業後継者新規参入者方たちが安心して農業が営める環境づくり一つとして、自然災害や入院などによる収入補償として収入保険制度農業振興において必要不可欠であると思います。 市としましても、ぜひ周知をしていただき農業者の将来のことを考えていただき加入促進への協力をお願いしたいと思います。 以上で、この質問を終わります。 続きまして、GIGAスクール構想について質問いたします。 

国東市議会 2020-03-04 03月04日-02号

しいたけ振興に対する補助事業といたしましては、散水施設林内作業車乾燥機等導入を行うためのしいたけ増産体制整備総合対策事業、乾ししいたけ新規参入者に対して生産機械整備や、ほだ木造成補助しいたけ版就業給付金を給付する乾ししいたけ新規参入者支援事業種駒購入に対する費用助成として乾ししいたけ種駒助成事業しいたけ生産における原木運搬等作業路整備を行う林道舗装等単独事業などを実施しております

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

そこで、効率的な路網整備及び機械化の推進や中核的担い手となり得る林業事業体育成、自伐型林家路網整備に対する補助や、林業新規参入者に対する林業技術の習得・向上支援等を行う必要があると考えますがいかがですか。 水産業については、漁獲量魚価ともに低迷が続き、漁業者減少高齢化による担い手不足が一層深刻化しています。

宇佐市議会 2019-06-18 2019年06月18日 令和元年第3回定例会(第5号) 本文

また、干しシイタケ生産に的を絞った就業研修制度活用や、原木シイタケ栽培新規参入者研修など、林業後継者育成及び新規参入者への就労拡充支援を行っています。  水産関係では、県が実施する新規就農者確保のための支援として、漁業担い手総合対策事業活用した漁業学校研修や、新規就業支援により後継者育成が図られるよう、現在県や県漁協宇佐支店と協議を行っています。  

国東市議会 2019-06-03 06月03日-01号

さらに、しいたけ新規参入者に対する生産用機械購入等に対する助成や、新規就農研修者に対する給付金等助成を行います。 商工費は、地域資源活用した新商品開発経費及び既存商品の新食品表示法への対応やパッケージデザインに係る経費補助し、さらに、黒津崎お祭り広場を遊び場や人々の集う場所としてさらなる利用促進を図るため、地元事業者生産者による定期的なマルシェ等の開催に取り組みます。 

豊後大野市議会 2019-03-04 03月04日-02号

そのため、県と市では、シイタケ栽培における作業効率化品質向上対策、あわせてシイタケ生産者規模拡大新規参入者育成を図るため、散水装置、人工ほだ場、ハウスなどの生産施設整備や、シイタケ原木を搬出する簡易作業路開設に対する補助事業に取り組んでいます。 また、本市では、シイタケ生産者の生活と経営の安定を図るため、2万駒以上の種駒購入者を対象とした助成を継続して行っています。 

宇佐市議会 2018-09-11 2018年09月11日 平成30年第3回定例会(第2号) 本文

しかしながら、発足後二十二年が経過し、受け入れ家庭高齢化などの理由により漸次減少傾向にあり、新規参入者の掘り起こしが喫緊の課題となっています。  そのため、NPO法人安心院グリーンツーリズム研究会では、スローフードフェアや大分県農泊シンポジウムを開催することで、グリーンツーリズムのPRと普及に努めています。

中津市議会 2018-09-03 09月03日-01号

19番、しいたけ版ファーマーズスクールに関する事業補助金は、原木しいたけ栽培新規参入者に対し、収穫までの2年間、就業準備金及び研修費用として給付金を支給する事業です。 その下、20番、危険ブロック塀等除却事業補助金は、災害時の被害防止及び避難路確保目的とし、危険性の高いブロック塀等解体費用の一部を補助するものであります。 

中津市議会 2018-02-26 02月26日-02号

経営開始型は、45歳未満農業者で、就農5年後には生計が成り立つ実現可能な営農経営であること、農家子弟の場合は、新規参入者と同等の経営リスクを負うものであること、人・農地プラン担い手として位置付けられていることなどがあります。 また、準備型、経営開始型とも要件を満たさなくなった場合には、交付金の返還が生じる場合があります。以上です。 ○議長藤野英司)  松井議員

杵築市議会 2018-02-22 03月01日-01号

これらに加え、新たに酪農経営省力化助成する事業ファーマーズスクール開設に伴う実施経費シイタケ生産新規参入者に対する支援事業を予算計上しました。 薬用植物については、カワラヨモギ、キキョウ、ミシマサイコの栽培を促進し、薬用植物基礎講座参加者等協力を呼びかけ、民有地への栽培拡大につなげていくための予算を計上しました。 

大分市議会 2017-09-22 平成29年決算審査特別委員会( 9月22日 経済環境分科会)

「本事業は、市内外より広く就農希望者を受け入れる体制整備や、新規参入者経営開始時に必要な栽培施設整備等支援することで、本市農業の新たな担い手確保育成を図り、地域農業活性化本市農業持続的発展につなげることを目的としている。 近年、農業者高齢化による担い手不足は深刻であり、本市農業を持続的に発展させるためには、新たな担い手確保は最重要課題一つである。